【2025年3月度】Monthly Power Play
2006年東京都生まれ。 2019年、
YMO結成40周年記念トリビュートコンサート
〈Yellow Magic Children〉に
13歳で参加した事をきっかけに
シンガーとしての活動を本格的にスタート。
高橋幸宏、TOWA TEI、ROTH BART BARONなど
多くのミュージシャンとの共演を果たす。
2020年 レコーディングスタジオ・
音響ハウスの映画「Melody-Go-Round」に出演、
テーマソングのボーカルを担当。
2022年より自身のリリースを開始し、
2023年3月15日にインディーズ・レーベル、
UMAAよりファーストアルバム「HUES」をリリース。
音楽雑誌「Music Magazine」の年間ベストアルバム
J-POP部門2位に選ばれる。 2023年7月30日
ソニーミュージックより「flowers」でメジャーデビュー。
そんな彼女の最新アルバムから、
Jo0jiが提供した先行配信曲が今月度のパワープレイ。
ノラ・チェン(g / vo)、
ペネロペ・ローウェンスタイン(g / vo)、
ジジ・リース(ds)の 3 人によるバンド、ホースガール。
米シカゴ発の若きトリオは、
ロックファンを瞬く間に虜にしたシングル
「Ballroom Dance Scene」(2020年)で、
バンド自らがファンと公言するヨ・ラ・テンゴも所属する
名門レーベル〈Matador Records〉との契約を勝ち取り、
2022 年のデビューアルバム
『Versions Of Modern Performance』がロングヒット。
デビューアルバムにして傑作と各所で大絶賛された。
そんな 彼女たちが、ニューアルバム
『Phonetics On and On』を 2月 にリリース。
自信に満ちたシンプルさで
彼女たちのソングライティング能力が際立つ、
そんなロックファンならずとも必聴の作品。
『Hi-Six Shake!Shake!Shake!』Ending Power Play
♪『鬼さんこちら手の鳴る方へ』 / motoki tanaka
Digital SG.『鬼さんこちら手の鳴る方へ』 2.28 (Lemon House Inc.)
高知出身、サイケロックフォークのダークホース。
2022年よりサポートメンバーを迎えて
バンド編成にて活動開始。
2023年夏にリリースされた1stシングル「きもち」は
折坂悠太のα-STATION FM
KYOTO FLAG RADIO内にて取り上げられる。
2023年12月1日に1st フルアルバム
「motoki tanaka」をリリース。
ソロでは「情景の浮かぶ音楽」をテーマにした
即興演奏を交えたライブと弾き語りのライブを展開する。
2025年3月15日(土)〜16日(日)
【SANUKI ROCK COLOSSEUM 2025】 に出演。
『Hi-Six Radio JAM』Ending Power Play
♪『SEASON』 / BLACK BERRY TIMES
Digital SG.『SEASON』 2.12 (SKID ZERO)
おもに作詞・作曲を担う柳沢碧人(Vo. / Key.)と
編曲・ミックスを担う荻原蓮(Gt.)の
現役大学生2人を中心とした音楽プロジェクト。
ブラックミュージックを現代の解釈で
ジャパニーズポップへと昇華させ、
2023年2月に1stアルバム『FIRST LIGHT』をリリース。
バンドメンバーは固定されておらず、
楽曲ごとに異なる編成で活動を行っている。
変わり続ける季節の中、しがらみを抱えながらも
生活を紡いでいく人々にエールを送る一曲。
目まぐるしい季節のめぐりを表現した、
ストリングスを中心とした華やかで
疾走感あるアンサンブルに注目。