【2024年7月度】Monthly Power Play
2022年7月、京都立命館大学の軽音楽部にて結成。
結成から4ヶ月連続でデジタルシングルをリリースすると、
各地ラジオ局でのO.A.や、サブスクリプションでの
プレイリスト選曲など、注目を集める。
2022年10月、TENDOUJI の全国ツアーにて
オープニングアクトに選出され、これが初ライブとなる。
その後も関東・関西でライブ活動を重ね、
2023年5月に初の Music Video「Pizza or Mac」を公開。
2023年8月には『出れんの⁉サマソニ!?2023』にエントリーし、
選考を通過し「SUMMER SONIC 2023」へ出演。
2024年1 月、サポートギターの久保遼河が正式加入。
4 月には初自主企画「MiX TAPE NIGHT」を開催し、
このライブを以て Ba.角田大樹が脱退し、現在の2人体制となる。
7月、待望の初フィジカル作品となる
「Doughy」のリリースを発表。
日本人の血を引く人気急上昇中のDJ/プロデューサーで
良質なメロディーと共に多彩な楽器を操る
ダンス・ミュージック界に突如現れた超新星
グリフィンことダン・グリフィス。
プロデューサーとしてもマルーン5「Animals」や
イヤーズ&イヤーズ「Desire」のリミックスにより
早くからその類まれな才能を世に知らしめてきた。
そんな彼が5月に、MAXと Disco LinesとのコラボSG.
「MAGNET」をリリース。 Gryffinの強みを生かした
カラフルで煌びやかなメロディと
MAX のエモーショナルなボーカルが絡み合った
切ない EDMとして注目を浴びる中、
6月18日(火)東京・豊洲PITで、
翌19日(水)大阪・GORILLA HALL OSAKAで
来日公演が行われ、各会場とも詰めかけた観客を魅了した。
『Hi-Six Shake!Shake!Shake!』Ending Power Play
♪『ふたりのBGM feat.土岐麻子』
/ GOOD BYE APRIL
Digital SG.『ふたりのBGM feat.土岐麻子』 7.10 (PANAM)
2011年、東京で結成された4人組。
ニューミュージックを血肉に洋邦の80’sサウンドを
クロスオーヴァーした楽曲と、
切なさとさわやかさを併せ持つ歌声、
溢れ出る郷愁感が魅力のネオ・ニューミュージックバンド。
2023年春、日本クラウン・PANAM
(細野晴臣、鈴木茂、林立夫、松任谷正隆が結成した
ティン・パン・アレーや大貫妙子、
ムーンライダーズなどを輩出した名門レーベル)より
メジャーデビュー。
今回のSingleは、浮遊感のある歌声で多岐にわたり活躍する
クイーン・オブ・シティポップ=土岐麻子を
フィーチャリングに迎えた“透明で儚いサマーソング”。
『Hi-Six Radio JAM』Ending Power Play
♪『わがまま feat.鈴木真海子』
/ Joe Cupertino
New AL.『RE:』 6.19 (AWDR/LR2)
カリフォルニア州クパチーノ出身の
日本人ラッパー/トラックメイカー。
2019年より活動を開始し、2021年には
ファーストアルバム「CUPETOWN」をリリース。
楽曲「DOOR」は楽曲のクオリティもさることながら、
ジャケットデザインを「ひゃくえむ。」
「チ。-地球の運動について-」などで知られる
漫画家の魚豊(うおと)が手掛けたことも話題に。
海外での生活経験も経て、
人一倍いろんな文化に触れている分、
様々な観点から日本語と英語を駆使した
独特なフロウでラップを紡ぐ。