【2024年2月度】Monthly Power Play
スズキユウスケ(Vo、Gt)、スズキナオト(Gt、Cho)、
ゆっきー(Ba、Cho)、ゆりと(Dr)からなる
茨城県出身の4人組バンド。 2020年1月に初全国流通1stミニAL.
「イラつくときはいつだって」をリリースし、
収録曲の「キンモクセイ」がSNSを中心に話題となり、
音楽配信サービスの総再生回数は1.5億回をこえる。
またApple Music、Spotify、LINE MUSICなど
各音楽配信サイトのチャートでも1位を獲得した。
同年11月に2ndミニアルバム「非日常」を発売。
そして2021年10月にワーナーミュージック・ジャパンより
メジャー1stフルアルバム「アンメジャラブル」をリリース。
日常を連想させる歌詞やどこか哀愁を漂わせるメロディー、
その中に垣間見える熱量やパンクロックの精神がボーカル「Crash」とベース「Adams」からなる二人組(幼馴染)!
一般人を巻き込んだコンテンツ「音痴かと思ったら実は歌うまドッキリ」
「街でラップできる人を探して一緒に歌ってみた」など
面白いコンテンツがソーシャルで大人気のアメリカ・トロント出身のデュオ!
ヒット・シングル「Give Me a Kiss」でシーンに登場。
TikTokにて公開された動画は180万回再生超え!
2023年、YouTubeのトロント・フィーチャーズ・イベントで
フィーチャー・アーティストに選出され、いっそう注目の存在に。
SNSマーケティングに長け、各公式アカウントのフォロワーも多数。
さらに、2年連続でTikTok~Most Viewed Artists~ にランクイン!
今後の活躍から目が離せない!
『Hi-Six Shake!Shake!Shake!』Ending Power Play
♪『踊り場のサーカスナイト』 / 汐れいら
Digital SG.『踊り場のサーカスナイト』 2023.12.27 (SONY)
“この世界のどこかにいるかもしれない誰か”のことを曲にするSSW。
もともと歌うことが好きだったものの、曲をコピーするよりも、
自分で作った方が楽しいと気づき、16歳の頃から作詞/作曲を始める。
等身大の自分や経験を歌にするのではなく、彼女が曲で表現するものは、
すべて想像の世界の人たち。「共感してほしいわけではない、
曲を通してどう感じたかをその人なりに持ってもらいたい」という思いで
楽曲制作を行う。 澄んでいて、そして、強く響く声。
何度も聞きたくなる、中毒性のあるメロディー。
そして唯一無二の世界観を巧妙に表現する
ライティングセンスが持ち味の新世代アーティスト。
『Hi-Six Radio JAM』Ending Power Play
♪『海になる』 / みらん
New AL.『WATASHIBOSHI』 2023.12.13 (エイベックス)
1999年生まれのシンガーソングライター。
包容力のある歌声と可憐さと鋭さが共存したソングライティングが魅力。
2020年に宅録で制作した1stアルバム『帆風』のリリース、
その後多数作品をリリースする中、
2022年に、曽我部 恵一プロデュースのもと
監督:城定 秀夫×脚本:今泉 力哉、映画『愛なのに』の主題歌を制作し、
2ndアルバム『Ducky』をリリース。 注目を集める中、
2023年12月13日には新作アルバム『WATASHIBOSHI』を発売。
収録曲の「海になる」は、等身大の歌詞が染み渡る
アルバムのハイライトともいえるミディアムナンバー。